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キットの形状があまりに不甲斐無いので作り直したんですが、これは赤外線投光器を固定するための物。 キットの物はただ棒を曲げただけのような悲惨な形なので写真とにらめっこしてまず作ったんですが、オーバースケールだったので、写真のパーツも没ｗ 結局は真鍮線を真鍮線で挟んでから形を作りました。 |
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写真のように赤外線投光器の左右に引っかけ、揺れを防止し固定するためのものです。 |
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あまりに小さすぎて写真でもピントがうまく合わなかった、、、orz これはまだ作り途中ですが、どこに使う為のパーツかといいますと、、、、 |
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赤外線投光器を倒した時に固定するための物です。 稼働にするためプラスチックでは強度が不足なので真鍮線と真鍮管の組み合わせで作りました。 サイズが小さすぎて旋盤では作れなかったｗｗｗ |
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キットでは肉厚だし、さらにライトの基部も形状が酷かったので、真鍮板と余ったパーツを利用して再現。 このキットは所々詰めが甘すぎて、写真の車体前面装甲板も長さが短いためプラ板で足さないときれいに仕上がらないので注意が必要である。 まあ、完璧すぎるキットは逆に物足りなくなるので、こうした中途半端な部分があったほうが逆に工作意欲が増すということで、なんて自分はマｚ（ｒｙ |
