128mm砲を工作(というか結果報告)

キットの砲はモールドが少なくこのままでは物足りないので、資料を基にそれらしく製作してみます。
六角ボルトはモデルカステンやオペルブリッツホイール用ボルトなどを流用し、プラ板などでそれっぽく作成。
砲尾に引っかけてある物は、128mm砲を固定する為の物で、キットの元々のパーツには固定金具を納める穴は開いているのに、このパーツは再現されていないのってどういうこと?
まあ、これで床に開いていた穴の意味が理解できたところで、この固定具は稼働式にして、ちゃんと床に収まるようになってます。
しか〜し!
今回砲は固定にしちゃった為意味が無くなったのは内緒・・・